がん関連用語集 ま行
マイクロ波凝固療法
09/13/2006 09:30:19 PM
【まいくろはぎょうこりょうほう】
肝臓がんの治療法。エコーの画像で腫瘍の位置を確認しながら、体の外から針状の電極を刺し、マイクロ波という電磁波を流して電極の周囲を高温にし、腫瘍を熱で焼ききる治療法。ラジオ波焼灼術に比べると治療できる範囲がやや狭く、非常に高温になるため周囲の臓器を傷つける危険性があるのが欠点。
未承認薬
09/13/2006 09:30:47 PM
【みしょうにんやく】
外国では標準的に使われている抗がん剤ですが、日本ではどのがんについても承認されていない薬をいいます。未承認薬を使いたい場合には、医師の指導を受けて、個人輸入に頼るのが唯一の方法です。ただし保険が効かないので患者の負担も大きくなります。
メタアナリシス(メタ分析)
09/13/2006 09:31:42 PM
【めたあなりしす(めたぶんせき)】
独立に行なわれたランダム化比較試験など複数の研究の結果をまとめ、関連の有無を検討したり、複数の研究結果を統合して、統計的に整理しなおすこと。
免疫療法
09/13/2006 09:32:11 PM
【めんえきりょうほう】
人の体には、異物が進入してきたときに、それを見分けて攻撃し、排除しようとする機能が備わっています。これを免疫といいますが、この免疫機能を利用して、がんに対する抵抗力を高め、がんを克服しようとする療法です。
マンモグラフィ検査
09/21/2006 09:30:01 PM
【まんもぐらふぃけんさ】
乳房専用のレントゲン撮影機を用いて行う検査。乳房を板にはさんで平らになるよう圧迫して、X線撮影を行います。手にふれない小さなしこりやしこりの大きさ、浸潤の状況までわかります。最近では視触診や超音波検査との併用が、がんの発見に有効だとされています。
また、マンモグラフィ検査は撮影・読影に高度な技術が必要とされています。マンモグラフィには資格認定制度があり「NPO法人 マンモグラフィ検診精度管理中央委員会」(※クリックするとNHKサイトを離れます)のサイトで認定を受けた医師・技師を確認する事ができます。