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   <title>子宮がんの症状と治療法</title>
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   <updated>2007-05-29T09:49:33Z</updated>
   <subtitle>これでわかる！子宮がん。子宮ガンの検査、手術、治療法、末期における症状など。中年以降の女性に発生することの多い女性の癌、子宮ガンについての総合情報。</subtitle>
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   <title>子宮がん</title>
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   <published>2008-05-30T15:33:34Z</published>
   <updated>2007-05-29T09:49:33Z</updated>
   
   <summary>子宮がん 	 子宮がんとは、子宮に発生するがんのこと。子宮内部の奥にできるがんを...</summary>
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         <category term="05子宮がん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<h2 class="archive-header">子宮がん</h2>
	
<strong>子宮がん</strong>とは、子宮に発生するがんのこと。子宮内部の奥にできるがんを「<strong>子宮体がん</strong>」、子宮の入口にできるに発生するがんを「<strong>子宮頚がん</strong>」という。

<strong>子宮体がん</strong>は子宮内膜に発生する子宮内膜がんと、子宮筋に発生する子宮肉腫の大きく二つに分類されるが、９５パーセント以上は、子宮内膜がんである。

一方、<strong>子宮頚がん</strong>は、女性性器悪性腫瘍の中でもっとも頻度が高いがん。近年では、<strong>子宮がん</strong>検診により早期発見が可能であるため、比較的治療しやすいがんといわれている。

多くのがんは、中高年以降に発症しやすいものだが、子宮頸がん(浸潤がん)も<strong>子宮体がん</strong>も、閉経期後によく発症する。しかし、子宮頸がん(上皮内がん)の場合、30歳前後にもよく起こるので、安心せずに定期的に検診を受けるようにしたい。

どちらの<strong>子宮がん</strong>も初期症状としては、性交後や生理でもないのにおりものに血液が混じるなどの「不正性器出血」がある。

<h2 class="archive-header">子宮がんの種類</h2>
	
<strong>子宮がん</strong>の死亡率は、年々減少傾向にある。これは、定期検診による早期発見の増加によるものとされている。

とはいっても、<strong>子宮がん</strong>による死亡率は、女性では胃がん・肺がんに次いで第３位と、依然高い順位につけており、決してあなどれるものではない。

<strong>子宮がん</strong>は、がんができる部位によって“子宮頸がん”と“<strong>子宮体がん</strong>”とに分けられる。

子宮頸がんは、かつては４０～６０歳代に多いがんであったが、現在は低年齢化が進み、２０～３０歳代で発症する人が増えている。

子宮頸がんは、初期の頃は全く自覚症状がないが、少し進行すると性交後や排便後、あるいはスポーツをした後などに出血が起こるようになる。

一方、<strong>子宮体がん</strong>の方は、閉経を境に増え、５５歳前後が発症年齢のピークとなっている。

<strong>子宮体がん</strong>の主な症状もやはり出血。閉経前後に<strong>子宮体がん</strong>になった場合、いったん止まった月経がまた始まったとカン違いすることが少なくないようである。

いずれにせよ、異常な出血があった場合は<strong>子宮がん</strong>の可能性を疑い、すぐに病院で検査を受けるようにしよう。
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   <title>がん関連用語集　ら行</title>
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   <published>2007-06-17T15:44:00Z</published>
   <updated>2007-06-17T16:25:38Z</updated>
   
   <summary>ラジオ波焼灼術 09/13/2006 09:33:40 PM 【らじおはしょうし...</summary>
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         <category term="19がん関連用語集　ら行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ラジオ波焼灼術

09/13/2006 09:33:40 PM

【らじおはしょうしゃくじゅつ】	

主に、肝臓がんの治療に使われます。エコーなどのモニター画像を見ながら、体の外から針状の電極を刺し、ラジオ波という高周波を出して加熱することで腫瘍を焼き切る治療法。肝臓がんの場合、一般に対象となるのは、３センチの腫瘍が３個以内、５センチ以下の腫瘍が１個の場合とされています。手術に比べると、体の負担が少なくてすむのが特徴で、肝臓がんでは外科手術と同等の生存率を上げているケースも多くなっています。最近では、肺がんや骨転移にも使われ始めています。 	


卵巣欠落症

09/13/2006 09:34:06 PM

【らんそうけつらくしょう】	

卵巣摘出の手術後に見られます。卵巣からのホルモンが出なくなるのが原因で起こりますが、症状は更年期障害とよく似ています。のぼせ、ほてり、肩こりなどといった自律神経失調症のような症状、それが進むと、イライラや不眠、不安、うつなどの精神神経症状、そしてさらに時間がたつと動脈硬化や骨粗鬆症（こつそしょうしょう）のリスクが高くなります。 なお、この卵巣欠落症は、放射線療法でも起こります。子宮頸（けい）がんの治療で放射線療法を行うとき、卵巣が放射線のかかる場所にあると、その影響で卵巣の機能がなくなってしまうからです。 	


ランダム化比較試験

09/13/2006 09:34:56 PM

【らんだむかひかくしけん】	

臨床試験などで、データが偏らないように、臨床試験を受ける人たちを、その治験薬を受けるグループと、比較対照のため他の治療薬や偽薬を受けるグループに無作為（ランダム）に分けて評価を行う試験。  	


リフレクソロジー

09/13/2006 09:35:44 PM

【りふれくそろじー】	

全身の器官や組織が反映している「反射区」といわれる場所を、揉むなど適度に刺激することによって、血行・代謝を促進する健康法。人が本来持っている、自然治癒力を高めるのを目的としています。 	


      臨床試験（治験）

09/13/2006 09:38:20 PM

【りんしょうしけん】	

よりよい治療法の開発を目的に、新薬や薬の組み合わせについて実際に患者さんに試して使ってみて、その効果あるいは副作用がその程度であるかどうか確かめるテストを市販されていない薬に関しては治験といい、市販はされているものの適応外の使用や新しい組み合わせで使用する場合を臨床試験といいます。このような臨床試験から、一般の病院で広く使われる標準治療も多く生まれています。なお、臨床試験を行うにあたっては、「医薬品の臨床試験の実施に関する基準」が定められていて、医師は患者さんに、臨床試験の内容（治療の方法、検査内容、予想される効き目や副作用、従来の薬ではどんな不都合があったのかなど）や患者さんの権利（その薬を使うことを承諾しても断っても、診療その他で差別的な不利益を受けない保証がある、一度承諾しても途中で気持ちが変わったら、いつでも中止できるなど）などの事柄を、わかりやすく説明する義務があります。臨床試験を受けることは、効果が期待できる新しい治療法を受ける機会をもてることになりますが、一方で標準的治療法よりむずかしい副作用が出るなどの可能性もあります。医師から十分な説明を受けて内容を十分に理解した上で、患者さん自身の決断で決めることが大切です。  	


リンパ球療法

09/13/2006 09:38:53 PM

【りんぱきゅうりょうほう】	

「活性化リンパ球療法」といって、患者の体からリンパ球を取り出し、体外で培養・活性化して体に戻すことによって治療を行うものです。リンパ球には病気を排除して体を守ろうとする働きがあり、その能力を高めることを目的としています。 	


リンパ節郭清

09/13/2006 09:39:17 PM

【りんぱせつかくせい】	

乳がんの手術で、わきの下のリンパ節を切除すること。以前は、がんの転移を防ぐために広範囲にわたって行われましたが、リンパ浮腫などの後遺症が問題になったため、現在ではできるだけ少ない範囲のリンパ節だけを切除するようになっています。 	


リンパ浮腫

09/13/2006 09:39:48 PM

【りんぱふしゅ】	

リンパ液は体の末端から中心部に向かい、老廃物などを運ぶ働きをしています。その関所のようなところにリンパ節があります。がんの手術のときにがんといっしょにまわりのリンパ節も取り除くことがあります。たとえば、婦人科の場合は骨盤の中のリンパ節、乳がんでは脇にあるリンパ節です。そうすると、リンパ液の流れる大きな道がなくなってしまい、リンパ液の流れが悪くなります。そうすると、婦人科のがんでは、足がむくんだり、乳がんでしたら腕がむくむ、いわゆるリンパ浮腫が起きてしまいます。 	




粒子線治療

09/23/2006 09:37:53 PM

【りゅうしせんちりょう】	

陽子線や重粒子線といった粒子線を使った、高度先進医療の治療法。粒子線は、エネルギーを調節することで、腫瘍より奥にある部分に影響を与えず照射することができるため、体の奥にあるがんを狙い撃ちすることができます。切除しにくい部分にある頭頸部のがん、切除すると後遺症が残りやすい前立腺がんなどの治療に向いています。 高度先進医療のため、治療に伴う診察・検査・投薬・入院料は健康保険が適用になるが、治療費は全額自己負担となります。陽子線は２８８万３千円（国立がんセンター東病院の場合）、重粒子線の場合は３１４万円（重粒子医科学センター病院の場合）。（２００６年９月現在）  	



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   <title>がん関連用語集　や行</title>
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   <published>2007-06-15T15:44:00Z</published>
   <updated>2007-06-15T16:38:17Z</updated>
   
   <summary>予後 09/13/2006 09:32:44 PM 【よご】	 病気からの回復、...</summary>
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         <category term="18がん関連用語集　や行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://x00.kenkomania.net/">
      予後

09/13/2006 09:32:44 PM

【よご】	

病気からの回復、治癒の見通しのこと。生存しているかどうかをはじめ、副作用や後遺症の出方、体の状態など、治療後のこと全体を指します。  	




陽子線治療

09/22/2006 09:33:18 PM

【ようしせんちりょう】	

粒子線治療を参照。  	
      
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   <title>がん関連用語集　ま行</title>
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   <published>2007-06-13T15:44:00Z</published>
   <updated>2007-06-13T15:51:05Z</updated>
   
   <summary>マイクロ波凝固療法 09/13/2006 09:30:19 PM 【まいくろはぎ...</summary>
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         <category term="17がん関連用語集　ま行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://x00.kenkomania.net/">
      <![CDATA[マイクロ波凝固療法

09/13/2006 09:30:19 PM

【まいくろはぎょうこりょうほう】	

肝臓がんの治療法。エコーの画像で腫瘍の位置を確認しながら、体の外から針状の電極を刺し、マイクロ波という電磁波を流して電極の周囲を高温にし、腫瘍を熱で焼ききる治療法。ラジオ波焼灼術に比べると治療できる範囲がやや狭く、非常に高温になるため周囲の臓器を傷つける危険性があるのが欠点。  	


未承認薬

09/13/2006 09:30:47 PM

【みしょうにんやく】	

外国では標準的に使われている抗がん剤ですが、日本ではどのがんについても承認されていない薬をいいます。未承認薬を使いたい場合には、医師の指導を受けて、個人輸入に頼るのが唯一の方法です。ただし保険が効かないので患者の負担も大きくなります。 	


メタアナリシス（メタ分析）

09/13/2006 09:31:42 PM

【めたあなりしす（めたぶんせき）】	

独立に行なわれたランダム化比較試験など複数の研究の結果をまとめ、関連の有無を検討したり、複数の研究結果を統合して、統計的に整理しなおすこと。  	


免疫療法

09/13/2006 09:32:11 PM

【めんえきりょうほう】	

人の体には、異物が進入してきたときに、それを見分けて攻撃し、排除しようとする機能が備わっています。これを免疫といいますが、この免疫機能を利用して、がんに対する抵抗力を高め、がんを克服しようとする療法です。 	




マンモグラフィ検査

09/21/2006 09:30:01 PM

【まんもぐらふぃけんさ】	

乳房専用のレントゲン撮影機を用いて行う検査。乳房を板にはさんで平らになるよう圧迫して、Ｘ線撮影を行います。手にふれない小さなしこりやしこりの大きさ、浸潤の状況までわかります。最近では視触診や超音波検査との併用が、がんの発見に有効だとされています。<br>また、マンモグラフィ検査は撮影・読影に高度な技術が必要とされています。マンモグラフィには資格認定制度があり「ＮＰＯ法人　マンモグラフィ検診精度管理中央委員会」（※クリックするとNHKサイトを離れます）のサイトで認定を受けた医師・技師を確認する事ができます。  	]]>
      
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   <title>がん関連用語集　は行</title>
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   <published>2007-06-11T15:44:00Z</published>
   <updated>2007-06-13T09:43:33Z</updated>
   
   <summary>ハイパーサーミア DATE: 09/13/2006 09:25:06 PM 【は...</summary>
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         <category term="16がん関連用語集　は行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://x00.kenkomania.net/">
      ハイパーサーミア


DATE: 09/13/2006 09:25:06 PM

【はいぱーさーみあ】	

温熱療法とも呼ばれます。がん細胞は正常細胞に比べて熱に弱いため、約４３℃まで加熱すると、正常細胞を障害することなく、がん細胞にダメージを与えることができます。マイクロ波やラジオ波を使って腫瘍をあたためる方法が一般的で、抗がん剤や放射線と併用して効果を高めることを期待して行われることも多くあります。保険適用になってはいるものの、機械を設置している施設が少ないのが欠点です。  	


排尿障害



DATE: 09/13/2006 09:25:27 PM

【はいにょうしょうがい】	

尿がたまったことを感じて、それを排泄（はいせつ）するという操作がスムーズにいかなくなる障害です。尿意を感じにくい（尿意の喪失）、尿が出にくい（排尿困難）、尿もれ（尿失禁）などの症状がみられます。広汎性子宮全摘術後の後遺症として重要です。骨盤内には排尿をつかさどる神経が走っているため、子宮を含めて骨盤内を広範囲に切除した場合、この神経が傷つくことで起こります。 	


パラフィンブロック



DATE: 09/13/2006 09:26:08 PM

【ぱらふぃんぶろっく】	

体から採取した組織や切除した臓器をホルマリンで固定した後、数ミリに切り出し、パラフィンで固めてブロックにしたもの。パラフィンブロックが保存されていれば、スライスしてスライド標本を新たにつくることができるので、最新の方法で染色したり、診断したりすることができる。 	


標準治療



DATE: 09/13/2006 09:26:41 PM

【ひょうじゅんちりょう】	

大規模な臨床試験によって、現時点において最も効果の高い治療法であることが科学的に証明された治療法を「標準治療」といい、どの病院でも第一に検討すべき治療法です。欧米では、こうした標準治療に基づいて各がんの治療のガイドラインがつくられてきました。日本ではこれまであまり大規模試験が行われてこなかったために、治療の標準化が遅れてきましたが、最近ようやく日本でも質の高い大規模臨床試験が行われるようになってきました。なお、標準治療は今あるものが絶対的なものではありません。大規模臨床試験によってよりよい治療法が判明すれば、それが新たな標準治療となります。数か月で標準治療の内容が変わることもあります。アメリカ国立がん研究所がまとめている最新の標準治療は、がん情報サイト（※クリックするとNHKサイトを離れます）にて日本語で確認することができます。  	

病理組織検査



DATE: 09/13/2006 09:27:02 PM

【びょうりそしきけんさ】	

採取した組織を調べ、良性か悪性かを判断する検査で、これによって最終的な診断をします。皮膚を切開してしこりを取り除く方法と針を刺して組織を取る方法があります。 	



      病理組織標本



DATE: 09/13/2006 09:27:38 PM

【びょうりそしきひょうほん】	

病理組織検査（生検）の結果データ。体から採取した組織や切除した臓器をホルマリンで固定した後、数ミリに切り出し、パラフィンで固めてブロック（パラフィンブロック）にしたものを、３～４ミクロンに薄く切り、プレパラートに貼り付け、染色したもの。　セカンドオピニオンなど正当な理由がある場合、病院は、標本を患者に返却したり、貸し出したりすることを拒めません。  	


腹膜播種



DATE: 09/13/2006 09:28:00 PM

【ふくまくばんしゅ】	

がん細胞が「種を播くような形」で腹膜に転移したもの。静岡がんセンターには、日本では珍しい「腹膜播種科」という専門科がある。  	


部分寛解（ＰＲ）



DATE: 09/13/2006 09:28:21 PM

【ぶぶんかんかい】	

画像上、治療前にあった病変の面積（正確には二方向の長さの積）が５０パーセント以上縮小した状態が４週間以上続くことをいいます。Partial Response、ＰＲとも呼ばれます。 	


分子標的薬



DATE: 09/13/2006 09:28:43 PM

【ぶんしひょうてきやく】	

正常な細胞にまでダメージを与えてしまう従来の抗がん薬と異なり、病変の原因となる特定の遺伝子やたんぱく質だけをピンポイントで狙い撃ちする新しいタイプの治療薬が分子標的薬です。正常な細胞や組織への攻撃が少ないだけに副作用が少ないといわれており、効果が期待されています。ただし、患者さんの細胞組織にある分子の形の違いなどでよく効く患者さんがいる反面、重篤な副作用が出てしまうこともあるなど、個人によっても効き方が異なります。また、すべてのがんに適切な分子標的薬が揃っているわけではありません。現在日本で承認されている分子標的薬は、非小細胞肺がんのゲフィニチブ（商品名：イレッサ）、乳がんの一部に適応するトラスツズマブ（商品名：ハーセプチン）、慢性骨髄性白血病・一部の消化管間質腫瘍に有効なメシル酸イマチニブ（商品名：グリベック）、リンパ腫の一部に適応するリツキシマブ（商品名：リツキサン）などがあります。 	


蜂窩織炎



DATE: 09/13/2006 09:29:05 PM

【ほうかしきえん】	

リンパ浮腫の患肢に細菌や真菌が感染して炎症が起こった状態です。炎症をきっかけに浮腫が悪化することがあります。患肢に赤い斑点がみられ熱をもちます。なかには、高熱を出し、入院治療が必要になるケースもあります。 	


補助化学療法



DATE: 09/13/2006 09:29:21 PM

【ほじょかがくりょうほう】	

手術や放射線療法の効果を高めるために行う化学療法。アジュバント療法ともいいます。治療後に、がんの転移などを予防するために行うものです。最近は、がんの病巣が大きくて手術が不能な場合、先に化学療法で病巣を縮小してから手術を行うこともあり、これをネオアジュバント療法（導入化学療法）といいます。 	


ホットフラッシュ



DATE: 09/13/2006 09:29:41 PM

【ほっとふらっしゅ】	

顔が急にカーッと熱くなり、足がスーッと冷えるなど、のぼせ、発汗などの更年期障害の代表的な症状です。 	





ハイリスクグループ



DATE: 09/20/2006 09:25:48 PM

【はいりすくぐるーぷ】	

がんにかかりやすい因子を持っている人々のことです。たとえば親きょうだいに乳がんを患った人がいたり、出産経験がなかったり、乳腺症を患ったりして、統計的に乳がんにかかりやすいというとき、その人々をハイリスクグループといいます。 	




ＰＥＴ



DATE: 09/13/2006 08:36:12 PM

【ぴーえいーてぃー】	　

ＰＥＴは「ポジトロン・エミッション・トモグラフィー」の略で、日本語では陽電子放射線断層撮影といいます。活発ながん細胞は、正常な細胞に比べて通常３～８倍近くのブドウ糖を体に取り込んで消費します。ＰＥＴ検査はその性質を利用した検査で、ブドウ糖によく似た構造のＦＤＧ（フルオロデオキシグルコース）という薬剤を注射した後、それをＰＥＴ装置で撮影し、ＦＤＧの集まり方を画像化して診断するものです。CTやMRIなど臓器の形から腫瘍の有無を診断する従来の検査法とは異なり、細胞の代謝・機能を調べることで早期がんの発見に優れています。またＰＥＴ検査は、体の広範囲の部位（眼窩～大腿部）を一度に検査できる特性を持っているために、予期せぬところに生じたがんの転移や再発を早期にできる検査法としても期待されています。検査に伴う痛みや不快感、副作用などもなく、安全性も確認されています。放射線の被爆量も通常のCTの半分以下です。ただしＰＥＴ検査は、正常でも活発にブドウ糖代謝を行う臓器や、排泄の際の通り道となる部位である腎臓や尿管、膀胱にできるがん、また膀胱の近くにある前立腺がんなどは、見つかりにくいとされています。そのほか、あまりブドウ糖を取り込まない原発性肝がんの一部や胃がんなどは見逃される可能性があり、このような部位のがんは、ＰＥＴ検査だけでなく総合的な検査を行うことが望まれます。  	
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   <title>がん関連用語集　な行</title>
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   <published>2007-06-09T15:44:00Z</published>
   <updated>2007-06-13T09:43:02Z</updated>
   
   <summary>内視鏡検査 09/13/2006 09:21:16 PM 【ないしきょうけんさ】...</summary>
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      内視鏡検査

09/13/2006 09:21:16 PM

【ないしきょうけんさ】	

超小型カメラを用いて臓器の粘膜などを見る検査。がんの病変を見つけたり、組織を採取して生検をおこなったりします。内視鏡としては、胃内視鏡、大腸内視鏡、気管支鏡、尿道膀胱鏡、膣拡大鏡、子宮鏡などがあります。  	


乳がんの放射線療法

09/13/2006 09:22:06 PM

【にゅうがんのほうしゃせんりょうほう】	

がん細胞の成長や増殖を抑えるために放射線を照射する方法。乳がんでは、乳房温存療法を施した場合に組み合わせて行います。 	


乳がんのホルモン療法

09/13/2006 09:22:35 PM

【にゅうがんのほるもんりょうほう】	

女性ホルモンの刺激によってがんが増殖するタイプの乳がんで行われる治療法。乳がんの手術後に、女性ホルモンの分泌や働きを抑える薬を投与してがんの増殖を防ぎます。 	


乳腺外科・乳腺内分泌外科

09/13/2006 09:22:59 PM

【にゅうせんげか・にゅうせんないぶんぴつげか】	

乳がんの検査や診断、治療を専門に行う受診科。病院によっては、乳腺科と標榜していたり、単に外科が行う場合もあります。病院を受診する際は、乳がんの専門医がいるかをあらかじめ確認しておくほうがいいでしょう。 	


乳腺症

09/13/2006 09:23:33 PM

【にゅうせんしょう】	

乳房の良性のしこり。ホルモンのアンバランスが原因だとされています。乳がんに移行することはありませんが、乳がんと鑑別することが大切なので、しこりに気がついたら必ず受診し検査をしましょう。 	


      乳房温存手術（療法）


09/13/2006 09:23:57 PM

【にゅうぼうおんぞんしゅじゅつ（りょうほう）】	

がんを含めて乳房を一部分だけ切除する方法です。乳房扇状部分切除、乳房円状部分切除など、いくつかの方法があります。再発を予防するため、手術後、残った乳房に放射線を照射します。乳房の形が残るのが最大のメリットですが、この手術を受けるには、３センチ以下のしこりで、乳房の中に広がっていないなど、いくつかの条件がそろうことが必要です。  	


乳房温存療法ガイドライン


09/13/2006 09:24:23 PM

【にゅうぼうおんぞんりょうほうがいどらいん】	

１９９９年に日本乳癌学会が発表した乳房温存療法を行う際の指針。乳房温存療法の適応条件や術後の放射線療法の標準的な方法などが記されています。日本乳癌学会のホームページで閲覧可能。 	

乳房切除術


09/13/2006 09:24:48 PM

【にゅうぼうせつじょじゅつ】	

乳房全体とわきの下のリンパ節を切除する方法。乳房全部を切除するので、患者の精神面への影響が大きい。また、リンパ節を広範囲に切除するため、腕のむくみなどの後遺症が起こりやすくなります。 	





乳がんの自己検診

09/19/2006 09:21:44 PM

【にゅうがんのじこけんしん】	

自分で乳房をさわったり、観察して、しこりや異変をチェックする方法。月に一度を目安に、乳腺がはっていない月経がはじまって３～４日ごろ、閉経後の場合は、誕生日の日などに定期的に行うといいでしょう。 	
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   <title>がん関連用語集　た行</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://x00.kenkomania.net/2007/06/post_5.html" />
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   <published>2007-06-07T15:44:00Z</published>
   <updated>2007-06-13T09:42:31Z</updated>
   
   <summary>ターミナルケア 09/13/2006 09:14:02 PM 【たーみなるけあ】...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="14がん関連用語集　た行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://x00.kenkomania.net/">
      ターミナルケア

09/13/2006 09:14:02 PM

【たーみなるけあ】	

治る見込みのない末期がんの患者に対する終末期医療のこと。苦痛となる症状を解消させる治療や、心理面のケアを施しながら、患者が残された時間を有意義に、尊厳を持って生きられるように支援するのを目的とします。 	


代替療法

09/13/2006 09:14:21 PM

【だいたいりょうほう】	

手術、放射線、抗がん剤によるものを「通常療法」と呼ぶのに対して、それ以外のものを「代替療法」と呼び、人が本来、持ち合わせている自然治癒力を高めることによって、病気を治そうとするものです。食事療法や精神療法などがあります。 	


脱感作療法

09/13/2006 09:15:41 PM

【だっかんさりょうほう】	

アレルギーの治療法のひとつ。アレルギー源となる抗がん剤を何回かに分けて投与して、体がその成分に対してアレルギーを起こさないようにする治療方法です。 	


単純子宮全摘術

09/13/2006 09:16:18 PM

【たんじゅんしきゅうぜんてきしゅつ】	

子宮をすべて摘出する手術。子宮頸（けい）がんや子宮体がんの０期に行います。 


超音波検査（エコー）

09/13/2006 09:16:39 PM

【ちょうおんぱけんさ】	

弱い超音波を体に当てて、臓器や組織にぶつかってできる反射波を画像化することによって診断します。放射線の被爆や検査による苦痛がなく、乳がん、甲状腺がん、胆・肝・膵がん、腎臓がん、卵巣がん、前立腺がん、膀胱がん、子宮がんなど、多くのがんの診断に使われています。ただ、超音波は、骨や空気を通りにくいので、脳や肺、胃、腸などの検査には、あまり適しません。 	



      <![CDATA[治癒

09/13/2006 09:17:00 PM

【ちゆ】	

病気やけがが治ること。がんの場合、治療をはじめてから５年が経過しても再発しなかった場合、その後の再発はまれであるため、５年がひとつの目安とされます。その意味で５年生存率というデータは、治癒を表す意味で用いられることがしばしばあります。ただし、乳がんの場合、５年が経過した後も再発することがまれでないため、１０年を１つの目安とすることがあります。 	


適応外使用（抗がん剤の）

09/13/2006 09:17:21 PM

【てきおうがいしよう】	

あるがんに対しては承認されている抗がん剤ですが、ほかのがんに対しての使用が認められていないものをいいます。保険が効かないため、適応外使用の抗がん剤を使う場合は、患者への負担が大きくなります。 	


転移

09/13/2006 09:18:08 PM

【てんい】	

がんが最初にできた部位から遠くの臓器などに飛び、そこで増殖をはじめること。転移の仕方には、がん細胞が血管を通って転移する「血行性転移」、リンパ管を通って転移する「リンパ行性転移」、浸潤が進み臓器の壁を通り抜けて腹腔や胸腔などにがん細胞が飛び出し、他の臓器に転移する「播種性転移」があります。 	


動注化学療法

09/13/2006 09:19:19 PM

【どうちゅうかがくりょうほう】	

がんに血液を送っている動脈に直接、抗がん剤を注入し、がんに集中して抗がん剤を投与する方法。主に、肝臓がんの治療に使われます。抗がん剤を局所的に注入することにより効果が高い割に、全身の副作用は軽減することができるのが長所です。 	


特定療養費

09/13/2006 09:20:21 PM

【とくていりょうようひ】	

原則としては、保険適用外の薬や治療をひとつでも受けると、それに伴う検査や診断もすべてが自由診療となり全額負担となるが、その負担を軽減するために考えられた、混合診療の制度。保険がきかない治療のみが自費となり、通常の検査や治療は保険診療となります。特定療養費の対象には、高度先進医療、差額ベッド代、医薬品の治験に関わる診療などがあります。 	


特定療養費

09/13/2006 09:20:21 PM

【とくていりょうようひ】	

原則としては、保険適用外の薬や治療をひとつでも受けると、それに伴う検査や診断もすべてが自由診療となり全額負担となるが、その負担を軽減するために考えられた、混合診療の制度。保険がきかない治療のみが自費となり、通常の検査や治療は保険診療となります。特定療養費の対象には、高度先進医療、差額ベッド代、医薬品の治験に関わる診療などがあります。 	




第二の患者

09/18/2006 09:14:40 PM

【だいにのかんじゃ】	

がんの患者さんを抱えるご家族は、かけがえのないご家族が重い病気にさいなまれていることで、精神的に大きなつらさを抱えています。それだけでなく、患者さんの心身両面にわたるケアを行う役割をも担うことになります。<br>実際、がんの患者さんを抱えるご家族を対象にした研究では、ご家族が抱える問題として、不安、落ち込みなどの心理的苦痛、疲労、患者さんの今後の病状に対する懸念、役割とライフスタイルの変化への対処、経済的な問題など、実に多岐にわたるものがあることが示されており、時には、患者さん以上に悩み苦しまれることもあることが知られています。<br>そのため、患者さんと同時に、患者さんのご家族にもサポートが必要であるという認識から、がんの患者さんのご家族を「第二の患者」と呼ぶようになりました。 	]]>
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   <title>がん関連用語集　さ行</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://x00.kenkomania.net/2007/06/post_4.html" />
   <id>tag:x00.kenkomania.net,2007://60.1592</id>
   
   <published>2007-06-05T15:44:00Z</published>
   <updated>2007-06-13T09:41:57Z</updated>
   
   <summary>催奇形性 09/13/2006 09:01:39 PM 【さいきけいせい】	 妊...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="13がん関連用語集　さ行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://x00.kenkomania.net/">
      <![CDATA[催奇形性

09/13/2006 09:01:39 PM

【さいきけいせい】	

妊娠中に母体がかかった病気や服用した薬などの影響で、胎児にさまざまな形態異常が生じること。 	

再発（局所再発・遠隔再発）

09/13/2006 09:02:30 PM

【さいはつ（きょくしょさいはつ・えんかくさいはつ）】	

がん再発には、再び同じ部位にがんが再発する「局所再発」と、最初にがんができた場所とは違う場所に転移する「遠隔再発」があります。遠隔再発では、たとえば、再発乳がんの場合、乳房から遠く離れた臓器（骨、肺、肝、脳など）などに転移します。<br>局所再発の場合は、手術や放射線をあてるなどの局所治療で、完全に治すことができる場合があります。一方遠隔再発の場合は、もとのがんの治療を行いながら、転移したがんをコントロールしていきますが、局所再発と比べて、治りにくいといわれています。 	


細胞診

09/13/2006 09:02:50 PM

【さいぼうしん】	

体から採取した細胞を直接顕微鏡で見て診断すること。たとえば、子宮頸がんの場合、子宮頸部を綿棒のようなものでこすって粘膜表皮を採取し、肺がんの場合は痰を検査します。組織診に比べると身体的負担が少ないため、細胞診が可能な場合は、組織診の前にまず細胞診を行います。診断結果は、クラスⅠ～クラスⅤであらわされます。クラスⅠは「正常」、クラスⅡは「異型細胞はあるが良性」、クラスⅢは「良性と悪性の境界病変」、クラスⅣは「がんが強く疑われる」、クラスⅤは「がんと断定できる」を意味しています。  	


自己導尿

09/13/2006 09:03:42 PM

【じこどうにょう】	

自分自身で尿道からカテーテルを膀胱（ぼうこう）に挿入して排尿を行う方法。 	


支持治療

09/13/2006 09:04:02 PM

【しじちりょう】	

副作用の症状を軽減するのが目的の治療です。根治が目的の手術、化学療法、放射線治療といった「積極的治療」に対して使われます。 	


]]>
      <![CDATA[浸潤

09/13/2006 09:04:25 PM

【しんじゅん】	

がんが周囲の組織に侵入して広がっていくこと 	


視触診

09/13/2006 09:04:48 PM

【ししょくしん】	

乳房にまんべんなくふれて、しこりの有無やようす、乳頭からの分泌物を調べる検査。マンモグラフィ検査やエコー検査などと併用すると、さらに発見率が高くなります。 	


システマティックレビュー

09/13/2006 09:05:18 PM

【しすてまてぃっくれびゅー】	

さまざまな研究データを収集、吟味し、科学的に正しいと評価された論文だけをもとにして、統計的結論を出すこと 	


腫瘍内科

09/13/2006 09:05:56 PM

【しゅようないか】	

進行がん、再発がんの抗がん剤治療（化学療法）を専門とする診療科。 	


腫瘍マーカー

09/13/2006 09:06:17 PM

【しゅようまーかー】	

がんなど腫瘍が発生したときに、血液中に増える特異物質の総称。腫瘍マーカーの検査によって、身体のどの部分に発生したがんか、どんな性質のがん細胞か、再発がないかなどを調べることができます。しかし腫瘍以外の疾患や良性の腫瘍でもふえることがあり、これだけでがんの有無を診断することはできません。 	


準広汎子宮全摘

09/13/2006 09:07:02 PM

【じゅんこうはんしきゅうぜんてき】	

子宮すべてと、合わせて膣壁の一部を切除する手術。子宮頸（けい）がんではＩａ期に行います。卵巣は温存されるので、女性機能は正常に働きますが、妊娠はできなくなります。 	


小線源治療

09/13/2006 09:07:27 PM

【しょうせんげんちりょう】	

舌がんの小線源治療 <br>がんの放射線治療方法のひとつ。放射線を出す物質でできた小さな線源をがん病巣の中に直接刺し入れたり（舌がん、乳がんなど）、体内の腔内に留置したりする（子宮頸（けい）がん、食道がんなど）ことで、放射線を内部からあてる方法。線源には、管や針、ワイヤー状や粒状の形状のものが用いられる。<br>不適切な技術で線源を扱ったり、腫瘍（しゅよう）が大きかったりすれば一時的に潰瘍（かいよう）などの副作用がでることもあるが、外部から照射する放射線治療に比べて副作用のおそれが少なく、大線量を腫瘍に照射できるため、制御率が高い治療法と考えられている。また、治療・入院期間も短くてすむ（例えば舌がんの場合、入院期間は外部照射治療では約３か月なのに対して、小線源治療は１～３週間ほど）。  	


重粒子線治療

09/13/2006 09:07:47 PM

【じゅうりゅうしせんちりょう】	

粒子線治療を参照。 	


術中迅速病理診断

09/13/2006 09:09:02 PM

【じゅつちゅうじんそくびょうりしんだん】	

粒子線治療 がんが疑わしい部位が体の深い部分にあり組織診をすることが難しい場合や、センチネルリンパ節生検の場合など、手術中にすぐに病理検査の結果が欲しい場合に行われる方法で、かかる時間は１０分程度です。<br>当然、その病院に病理医が待機してないと行うことができません。通常の病理組織標本の作成には数日かかるため、術中迅速病理診断の場合は、組織を凍らせてスライスして標本にし、顕微鏡で見て診断します。そのため、通常の病理組織標本に比べると診断の精度が落ちるとされています。  	


術前化学療法

09/13/2006 09:09:21 PM

【じゅつぜんかかがくりょうほう】	

手術を行う前に、抗がん剤を投与してがんを小さくする治療法。ネオアジュバント療法とも呼ばれます。たとえば乳がんの場合、しこりが大きくて乳房温存療法の適用外の場合や進行性の乳がんなどに対して行われ、しこりが小さくなったことを確認してから手術をおこないます。  	


上皮内がん

09/13/2006 09:10:09 PM

【じょうひないがん】	

がんが粘膜の上皮にとどまっており、周囲の組織に浸潤していないもの。ステージ分類では、ステージ０とされることが多く、切除すれば治る確率がかなり高いです。医療保険やがん保険の種類・契約によっては、保険給付の対象にならない場合もあります  	


ステージ

09/13/2006 09:10:32 PM

【すてーじ】	

がんの進行度をあらわしたもの。がんの種類によって異なるが、「もとの腫瘍の大きさ」、「リンパ節への転移があるか」、「遠隔の臓器などへの転移があるか」といった指標をもとに、多くの場合、ステージ０～ステージⅣであらわされます。手術だけでよいのか、どこまで切除するか、放射線治療だけでよいのか、手術のあとに抗がん剤治療や放射線治療は必要かなど、治療法を決定する際の重要な指標となります。各がんのステージ分類については、国立がんセンター(※クリックするとNHKサイトを離れます)やがん情報サイト(※クリックするとNHKサイトを離れます)で確認できます  	


生検

09/13/2006 09:11:00 PM

【せいけん】	

組織診のこと。  	


精神腫瘍科

09/13/2006 09:11:18 PM

【せいしんしゅようか】	

がん患者の精神的変化に基づくさまざまな症状に、専門医が対応する診療科。 	


セカンド・オピニオン

09/13/2006 09:11:45 PM

【せかんど・おぴにおん】	

主治医以外の医師に、診断や治療方針などについて意見を聞くこと。最近は、さまざな検査や治療法があるので、より納得のいく治療を行うためには欠かせません。できれば、主治医から検査結果や診断、治療方針などを書面にしてもらい持参するといいでしょう。 	


積極的治療

09/13/2006 09:12:22 PM

【せっきょくてきちりょう】

	がんの根治治癒やがんの縮小を目的に、手術や化学療法、放射線療法などを積極的に用いて治療していくこと。とくに末期がんの場合に、最後までがんと闘う「積極的治療」を行うべきか、根治ができないのなら、病気の勢いには影響を与えずに、がんの苦痛を取り除くなどの「支持治療」を行えばよいかという問題が出てきます。 	


センチネルリンパ節生検（せいけん）

09/13/2006 09:12:41 PM

【せんちねるりんぱせつせいけん（せいけん）】	

最初に転移が起こるリンパ節をセンチネルリンパ節（見張りリンパ節）といいます。理論的には、このリンパ節に転移がなければ、ほかのリンパ節に転移はないと考えられます。そこで、手術中に、センチネルリンパ節をさがして切除し、そこに転移がないかどうかを調べ、転移がないと分かれば、それ以上の切除は行わずに手術を終了するという方法が注目されています。このときの検査を、センチネルリンパ節生検といいます。検査で転移が認められなければ、それ以上の切除は行わないため、リンパ浮腫を防ぐことができます。一方、検査で転移が認められた場合、リンパ節完全切除に切り替えます。主に乳がんで実施されていますが、婦人科がんでは、骨盤内リンパ節は互いに網状に連絡しているため、いまだセンチネルリンパ節が確定されていません。婦人科がんの場合、センチネルリンパ節生検は標準的な治療ではありません。 	


組織診

09/13/2006 09:13:06 PM

【そしきしん】	

体から採取した組織を顕微鏡などを用いて調べる検査。生検とも呼ばれます。採取した組織や切除した臓器から病理組織標本を作成し、顕微鏡で見て診断する方法です。腫瘍があると疑われる部分に針を刺して組織を採取する針生検や、術中に組織を切除して採取する方法などがあります。がんの確定診断に用いられます。  	


造影剤

09/13/2006 09:13:39 PM

【ぞうえいざい】	

正常組織と異常のある組織の画像上の区別をつけやすくする薬のこと。エックス線検査のバリウム（硫酸バリウム製剤）、ＣＴ検査のヨード系造影剤、ＭＲＩ検査のガドリニウム系造影剤などがあります。  	



差額ベッド

09/17/2006 09:03:12 PM

【さがくべっど】	

正式には「特別療養環境室」と呼ばれます。ひとりあたりの面積が６．４平方メートル以上で、プライバシーを保つための設備が整えられていて、４床以下の部屋、などの条件があります。 厚生労働省の通知(※クリックするとNHKサイトを離れます。リンク先はｐｄｆファイルです)によると、以下の場合は差額ベッド代を請求してはいけないことになっています。 <br>同意書による患者の同意の確認を行っていなかった場合 <br>病棟管理の必要性による場合で、実質的に患者の選択によらない場合<br>また、差額ベッドに入院させる際には、十分な説明をしたうえでの患者の自由な選択と同意が必要で、病院は、患者の意思に反して差額ベッドに入院させることがないようにしなくてはいけない、としています。  	




ＣＴ検査

09/13/2006 08:35:29 PM

【しーてぃーけんさ】	

コンピュータ断層撮影法の略。Ｘ線を使って病巣のある患部の断面を撮影し、その画像に映る陰影からがんなどの病変を見つける検査です。 	]]>
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   <title>がん関連用語集　か行</title>
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   <published>2007-06-03T15:44:00Z</published>
   <updated>2007-06-13T09:41:21Z</updated>
   
   <summary>５年生存率 09/13/2006 06:29:13 PM 【ごねんせいぞんりつ】...</summary>
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      <name></name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://x00.kenkomania.net/">
      ５年生存率

09/13/2006 06:29:13 PM

【ごねんせいぞんりつ】

がんの治療後５年を経て、どのくらいの人が生きているかを表す割合。治療後５年以上たつと再発することが減ってくるので、がんが治ったかどうかの目安になります。 





ＱＯＬ

09/13/2006 08:36:54 PM

【きゅーおーえる】	

「クオリティ・オブ・ライフ（Ｑuality of Ｌife）」の略。病気を抱えながらも日々の生活で、可能な限り積極的に生きる姿勢を持ち、生活の質を高めていくこと。 	


円錐切除術

09/13/2006 08:47:49 PM

【えんすいせつじょじゅつ】	

がん部分を含めた子宮頸（けい）部の入り口を、メスかレーザーで円錐状に切除する手術。子宮頸がんの０期や診断にも行います。子宮を残すことができるので、妊娠・出産は可能です。 	


化学療法

09/13/2006 08:49:25 PM

【かがくりょうほう】	

抗がん剤を投与して、がん細胞の増殖を抑えたり死滅させる治療法。がんによって有効な抗がん剤は異なり、薬によっては、吐き気や食欲不振などの副作用が強いこともあります。 	


画像診断

09/13/2006 08:49:52 PM

【がぞうしんだん】	

体の内部を目に見える画像として映しだして見る検査。Ｘ線検査、マンモグラフィ（乳房撮影）、ＣＴ検査（コンピュータ断層撮影）、ＭＲＩ検査（磁気共鳴画像撮影法）、ＲＩ検査（シンチグラフィー）、超音波検査（エコー検査）、ＰＥＴ検査などがあります。 	



      <![CDATA[カテーテル

09/13/2006 08:50:25 PM

【かてーてる】	

体内に挿入して、検査や治療などを行うための柔らかい細い管のこと 	


間質性肺炎

09/13/2006 08:51:11 PM

【かんしつせいはいえん】	　

間質性肺炎とは、肺胞を取り囲んでいる「間質」という組織に炎症が起きたときに使われる診断名です。間質の炎症がすすむと肺は堅くなり縮んで小さくなるため肺活量が減少します。さらに進行すると肺胞での酸素と二酸化炭素の入れ替えができなくなって、呼吸不全に陥ることもあります。　間質性肺炎の原因はいろいろあり、アレルギー性のもの、突発的な原因不明のもの、薬剤性のもの、放射線によるもの、などがあり、間質性肺炎をもともと持っている人は抗がん薬の使用が限られることがあります。どの抗がん薬でも副作用として間質性肺炎が起きる可能性はあり、抗がん薬の種類によって頻度は異なり、ブレオマイシン（間質性肺炎が起こる確率：１０％）、イレッサ（１～１０％未満）などがあります。間質性肺炎の兆候を早期に発見するためには、自覚症状としては咳嗽や発熱や呼吸困難感があり、血中酸素濃度の測定や胸部レントゲン撮影や胸部CT等を行うことが大切です。  	


完全寛解（ＣＲ）

09/13/2006 08:51:57 PM

【かんぜんかんかい】	

治療前にあった病変が見かけ上なくなった状態。治療効果判定などでは、すべての腫瘍が消失した状態が４週間以上続くことをいいます。Complete Response略して、ＣＲとも呼ばれます。<br>参照：部分寛解（ＰＲ） 	


完治

09/13/2006 08:52:22 PM

【かんち】	

病気やけがが完全に治ること。がんの場合、治療をはじめてから５年が経過しても再発しなかった場合、その後の再発はまれであるため、５年がひとつの目安とされています。 	


肝動脈塞栓術

09/13/2006 08:52:55 PM

【かんどうみゃくさいせんじゅつ】	

肝臓がんの非手術療法のひとつ。肝臓のがん細胞は肝動脈から栄養を取り入れているので、この血管を塞いでがんに血液が流れないようにし、がん細胞を兵糧攻めにして壊死させる治療法。脚の付け根にある大腿動脈からカテーテルを挿入し、そこからスポンジ状のゼラチンを出して肝動脈を塞ぎます。その後ゼラチンは自然に溶けるので、血流は元通りになります。 	


ガンマナイフ

09/13/2006 08:53:16 PM

【がんまんないふ】	　

脳腫瘍や脳血管奇形などの脳疾患の治療は、従来開頭手術が必要でしたが、メスを入れずに治療できる方法がガンマナイフ治療です。具体的には201本の放射線（ガンマ線）ビームを脳内の病巣に集中的に照射して、病巣部を凝固・壊死させて治療します。患部だけを正確に照射できるために、周囲の正常細胞にはほとんど影響を与えないため、副作用が起きにくい利点があります。また、この方法により、脳の深部にある病巣などこれまで開頭手術による治療が困難だった部位の治療もできるようになりました。腫瘍の大きさが3.5センチ以下の良性腫瘍や、ほかの臓器のがんが脳に転移した場合の「転移性脳腫瘍」、またくも膜下出血の原因となる脳血管奇形などの治療にも高い効果をあげています。ただし、脳疾患の種類や病巣の位置や大きさによっては、開頭手術のほうが適している場合もありますので、医師の説明をよく受けて選択をしてください。なおガンマ線以外の放射線を用いる場合もあり、呼称はいろいろあります。  	


キードラッグ

09/13/2006 08:53:44 PM

【きーどらっく】	

治療の中心となる薬。 	


クラス分類

09/13/2006 08:54:25 PM

【くらすぶんるい】	

細胞診断によって、細胞の異型度を５段階であらわしたもの。<br>クラスⅠは「正常」、クラスⅡは「異型細胞はあるが良性」、クラスⅢは「良性と悪性の境界病変」、クラスⅣは「がんが強く疑われる」、クラスⅤは「がんと断定できる」を意味しています 	


血管造影法

09/13/2006 08:55:33 PM

【けっかんぞうえいほう】	

アンギオグラフィーを参照。 	


血糖値

09/13/2006 08:55:52 PM

【けっとうち】	

血液中のブドウ糖の濃度。食事をすると血糖値は高くなりますが、がんの場合、胃の切除などによって１回の食事量が減るので、低血糖になりやすく、空腹時に手足がふるえたり、動悸（どうき）、脱力感などの症状が現れます。ほうっておくと、けいれんや昏睡状態におちいることもあります。 	


原発巣

09/13/2006 08:56:54 PM

【げんはっそう】	

最初にがんが出たところ。 	


抗エストロゲン剤

09/13/2006 08:57:21 PM

【こうえすとろげん】	

卵巣から分泌される女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌を抑える薬。乳がんの手術後、再発を防止する治療薬として使います。 	


高額療養費制度

09/13/2006 08:57:45 PM

【こうどりょうようひせいど】	

高額な治療費による経済的な負担を軽くするために設けられた制度。加入している健康保険を問わず、１か月の自己負担額が一定額を超えた場合、その超えた額が払い戻される制度です。本人、家族の申請により利用できます。申請は、１か月ごとに行い、過去２年までさかのぼって請求できます。<br>くわしいことは、受診している医療機関か加入している健康保険組合まで問い合わせると教えてくれます。 	

高度先進医療

09/13/2006 08:58:35 PM

【こうどせんしんいりょう】	

新しい医療技術の出現や医療に対するニーズの多様化に対応して、先進的な医療技術を受けやすくするための制度。承認されている高度先進医療は１０１種類（２００６年６月現在）で、粒子線治療や、抗がん剤の感受性テストなどがあります。診察、検査、投薬、入院料は特定療養費として保険給付されるが、高度先進医療に係る部分は自費負担となります。「特定承認保険医療機関」で実施することが許されています。  	


更年期障害

09/13/2006 08:59:07 PM

【こうねんきしょうがい】	

閉経前後の１０年間（更年期）、多くは４０歳代後半から５０歳代後半にかけて現れる、ほてり、のぼせ、肩こり、頭痛、冷え、不眠、不安、いらいら、発汗などのさまざまな症状。加齢によって卵巣機能が衰え、エストロゲンの分泌量が低下するのが原因で起こります。 	


更年期障害の症状に対するホルモン補充療法

09/13/2006 08:59:36 PM

【こうねんきしょうがいのしょうじょうにたいするほるもんほじゅうりょうほう】	

閉経期に女性ホルモンが減少して起こるほてりや発汗、動悸（どうき）、頭痛、けん怠感などのさまざな更年期障害を軽減するために、不足した女性ホルモン薬を補充し、ホルモンのバランスを調整する治療法。 	


広汎子宮全摘

09/13/2006 09:00:17 PM

【こうはんしきゅうぜんてき】	

子宮とそのまわりの靱帯や結合組織、膣の一部なども切除する手術。子宮を含めて骨盤内を広い範囲に切除するため、術後起こりうる後遺症としてリンパ浮腫が現れたり、尿意を感じない、あるいは尿が出にくくなるなどの排尿障害があります。 	


骨シンチ

09/13/2006 09:00:55 PM

【こつしんち】	

がんが骨に転移していないかを調べる検査です。放射性医薬品を静脈注射しますが、その薬が血液によって骨に運ばれ、骨の代謝や反応の盛んなところに集まる性質を利用して調べます。骨に転移した場合の治療の際にも、この方法で経過を見ていきます。 	


根治

09/13/2006 09:01:18 PM

【こんぢ】	

医学的な意味は、血液検査や画像検査上で、がんの痕跡が消えること。完治とは異なった意味で使われます。 		

円錐切除術

09/13/2006 08:47:49 PM

【えんすいせつじょじゅつ】	

がん部分を含めた子宮頸（けい）部の入り口を、メスかレーザーで円錐状に切除する手術。子宮頸がんの０期や診断にも行います。子宮を残すことができるので、妊娠・出産は可能です。 	


化学療法

09/13/2006 08:49:25 PM

【かがくりょうほう】	

抗がん剤を投与して、がん細胞の増殖を抑えたり死滅させる治療法。がんによって有効な抗がん剤は異なり、薬によっては、吐き気や食欲不振などの副作用が強いこともあります。 	


画像診断

09/13/2006 08:49:52 PM

【がぞうしんだん】	

体の内部を目に見える画像として映しだして見る検査。Ｘ線検査、マンモグラフィ（乳房撮影）、ＣＴ検査（コンピュータ断層撮影）、ＭＲＩ検査（磁気共鳴画像撮影法）、ＲＩ検査（シンチグラフィー）、超音波検査（エコー検査）、ＰＥＴ検査などがあります。 	


カテーテル

09/13/2006 08:50:25 PM

【かてーてる】	

体内に挿入して、検査や治療などを行うための柔らかい細い管のこと 	


間質性肺炎

09/13/2006 08:51:11 PM

【かんしつせいはいえん】	　

間質性肺炎とは、肺胞を取り囲んでいる「間質」という組織に炎症が起きたときに使われる診断名です。間質の炎症がすすむと肺は堅くなり縮んで小さくなるため肺活量が減少します。さらに進行すると肺胞での酸素と二酸化炭素の入れ替えができなくなって、呼吸不全に陥ることもあります。　間質性肺炎の原因はいろいろあり、アレルギー性のもの、突発的な原因不明のもの、薬剤性のもの、放射線によるもの、などがあり、間質性肺炎をもともと持っている人は抗がん薬の使用が限られることがあります。どの抗がん薬でも副作用として間質性肺炎が起きる可能性はあり、抗がん薬の種類によって頻度は異なり、ブレオマイシン（間質性肺炎が起こる確率：１０％）、イレッサ（１～１０％未満）などがあります。間質性肺炎の兆候を早期に発見するためには、自覚症状としては咳嗽や発熱や呼吸困難感があり、血中酸素濃度の測定や胸部レントゲン撮影や胸部CT等を行うことが大切です。  	


完全寛解（ＣＲ）

09/13/2006 08:51:57 PM

【かんぜんかんかい】	

治療前にあった病変が見かけ上なくなった状態。治療効果判定などでは、すべての腫瘍が消失した状態が４週間以上続くことをいいます。Complete Response略して、ＣＲとも呼ばれます。<br>参照：部分寛解（ＰＲ） 	


完治

09/13/2006 08:52:22 PM

【かんち】	

病気やけがが完全に治ること。がんの場合、治療をはじめてから５年が経過しても再発しなかった場合、その後の再発はまれであるため、５年がひとつの目安とされています。 	


肝動脈塞栓術

09/13/2006 08:52:55 PM

【かんどうみゃくさいせんじゅつ】	

肝臓がんの非手術療法のひとつ。肝臓のがん細胞は肝動脈から栄養を取り入れているので、この血管を塞いでがんに血液が流れないようにし、がん細胞を兵糧攻めにして壊死させる治療法。脚の付け根にある大腿動脈からカテーテルを挿入し、そこからスポンジ状のゼラチンを出して肝動脈を塞ぎます。その後ゼラチンは自然に溶けるので、血流は元通りになります。 	


ガンマナイフ

09/13/2006 08:53:16 PM

【がんまんないふ】	　

脳腫瘍や脳血管奇形などの脳疾患の治療は、従来開頭手術が必要でしたが、メスを入れずに治療できる方法がガンマナイフ治療です。具体的には201本の放射線（ガンマ線）ビームを脳内の病巣に集中的に照射して、病巣部を凝固・壊死させて治療します。患部だけを正確に照射できるために、周囲の正常細胞にはほとんど影響を与えないため、副作用が起きにくい利点があります。また、この方法により、脳の深部にある病巣などこれまで開頭手術による治療が困難だった部位の治療もできるようになりました。腫瘍の大きさが3.5センチ以下の良性腫瘍や、ほかの臓器のがんが脳に転移した場合の「転移性脳腫瘍」、またくも膜下出血の原因となる脳血管奇形などの治療にも高い効果をあげています。ただし、脳疾患の種類や病巣の位置や大きさによっては、開頭手術のほうが適している場合もありますので、医師の説明をよく受けて選択をしてください。なおガンマ線以外の放射線を用いる場合もあり、呼称はいろいろあります。  	


キードラッグ

09/13/2006 08:53:44 PM

【きーどらっく】	

治療の中心となる薬。 	


クラス分類

09/13/2006 08:54:25 PM

【くらすぶんるい】	

細胞診断によって、細胞の異型度を５段階であらわしたもの。<br>クラスⅠは「正常」、クラスⅡは「異型細胞はあるが良性」、クラスⅢは「良性と悪性の境界病変」、クラスⅣは「がんが強く疑われる」、クラスⅤは「がんと断定できる」を意味しています 	


血管造影法

09/13/2006 08:55:33 PM

【けっかんぞうえいほう】	

アンギオグラフィーを参照。 	


血糖値

09/13/2006 08:55:52 PM

【けっとうち】	

血液中のブドウ糖の濃度。食事をすると血糖値は高くなりますが、がんの場合、胃の切除などによって１回の食事量が減るので、低血糖になりやすく、空腹時に手足がふるえたり、動悸（どうき）、脱力感などの症状が現れます。ほうっておくと、けいれんや昏睡状態におちいることもあります。 	


原発巣

09/13/2006 08:56:54 PM

【げんはっそう】	

最初にがんが出たところ。 	


抗エストロゲン剤

09/13/2006 08:57:21 PM

【こうえすとろげん】	

卵巣から分泌される女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌を抑える薬。乳がんの手術後、再発を防止する治療薬として使います。 	


高額療養費制度

09/13/2006 08:57:45 PM

【こうどりょうようひせいど】	

高額な治療費による経済的な負担を軽くするために設けられた制度。加入している健康保険を問わず、１か月の自己負担額が一定額を超えた場合、その超えた額が払い戻される制度です。本人、家族の申請により利用できます。申請は、１か月ごとに行い、過去２年までさかのぼって請求できます。<br>くわしいことは、受診している医療機関か加入している健康保険組合まで問い合わせると教えてくれます。 	

高度先進医療

09/13/2006 08:58:35 PM

【こうどせんしんいりょう】	

新しい医療技術の出現や医療に対するニーズの多様化に対応して、先進的な医療技術を受けやすくするための制度。承認されている高度先進医療は１０１種類（２００６年６月現在）で、粒子線治療や、抗がん剤の感受性テストなどがあります。診察、検査、投薬、入院料は特定療養費として保険給付されるが、高度先進医療に係る部分は自費負担となります。「特定承認保険医療機関」で実施することが許されています。  	


更年期障害

09/13/2006 08:59:07 PM

【こうねんきしょうがい】	

閉経前後の１０年間（更年期）、多くは４０歳代後半から５０歳代後半にかけて現れる、ほてり、のぼせ、肩こり、頭痛、冷え、不眠、不安、いらいら、発汗などのさまざまな症状。加齢によって卵巣機能が衰え、エストロゲンの分泌量が低下するのが原因で起こります。 	


更年期障害の症状に対するホルモン補充療法

09/13/2006 08:59:36 PM

【こうねんきしょうがいのしょうじょうにたいするほるもんほじゅうりょうほう】	

閉経期に女性ホルモンが減少して起こるほてりや発汗、動悸（どうき）、頭痛、けん怠感などのさまざな更年期障害を軽減するために、不足した女性ホルモン薬を補充し、ホルモンのバランスを調整する治療法。 	


広汎子宮全摘

09/13/2006 09:00:17 PM

【こうはんしきゅうぜんてき】	

子宮とそのまわりの靱帯や結合組織、膣の一部なども切除する手術。子宮を含めて骨盤内を広い範囲に切除するため、術後起こりうる後遺症としてリンパ浮腫が現れたり、尿意を感じない、あるいは尿が出にくくなるなどの排尿障害があります。 	


骨シンチ

09/13/2006 09:00:55 PM

【こつしんち】	

がんが骨に転移していないかを調べる検査です。放射性医薬品を静脈注射しますが、その薬が血液によって骨に運ばれ、骨の代謝や反応の盛んなところに集まる性質を利用して調べます。骨に転移した場合の治療の際にも、この方法で経過を見ていきます。 	


根治

09/13/2006 09:01:18 PM

【こんぢ】	

医学的な意味は、血液検査や画像検査上で、がんの痕跡が消えること。完治とは異なった意味で使われます。 	


ガイドライン

09/16/2006 08:48:45 PM

【がいどらいん】	

エビデンスに基づいて、現時点でもっとも合理的と思われる治療法や診断基準などをまとめたもの。学会を中心に作成されることが多い。施設間格差を縮め、医師の知識水準を一定化し、安全性や治療成績の向上を目指すためのもの。多くは、書籍や学会のホームページなどで公開されています。 	]]>
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   <title>子宮がんの症状と検診</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://x00.kenkomania.net/2007/06/post_2.html" />
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   <published>2007-06-01T15:44:00Z</published>
   <updated>2007-06-02T06:00:48Z</updated>
   
   <summary>子宮がんの検診 	 子宮がんの検診について 	 子宮がんは、初期の頃は自覚症状が...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="06子宮がんの症状と検診" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://x00.kenkomania.net/">
      <![CDATA[<h2 class="archive-header">子宮がんの検診</h2>
	
<strong>子宮がん</strong>の検診について
	
<strong>子宮がん</strong>は、初期の頃は自覚症状が全くない。それゆえ、早期発見のためには、定期検診をきちんと受けることが大切になる。

<strong>子宮がん</strong>検診では、綿棒や特殊なブラシなどによって子宮の細胞を採取し検査する“細胞診”と呼ばれる方法と、コルポスコープという機械で<strong>子宮がん</strong>が疑われる部位を拡大して見ることで、異常がないか確認する“コルポ診”と呼ばれる診断方法の２種類がある。いずれも痛みなどはなく、数分で終了する簡単なものだ。

この検査によって<strong>子宮がん</strong>が疑われた場合、次は小さな組織をとって調べる“組織診”という検査が行われる。

この組織診で、<strong>子宮がん</strong>かどうか、がんであるならどのようなタイプのがんか――といったことがわかる。

<strong>子宮がん</strong>は早期発見が第一。３０歳を過ぎたら、年に１度は<strong>子宮がん</strong>検診をうけるようにするといいだろう。

<h2 class="archive-header">子宮がんの症状</h2>
	
<strong>子宮がん</strong>の２形態である、子宮頚がんと子宮体がんの症状は次のとおり。

子宮頚がんは、初期のうちにはあまり症状はあらわれない。しかし、浸潤が進むにつれて、性交時の接触出血や不正性器出血、帯下などが起こる。そして末期になると、シンプソン微候、下肢の疼痛やむくみ、水腎症や膀胱膣瘻、直腸膣瘻、貧血などが起こってくる。

子宮体がんは、初期のうちから不正性器出血が起こりやすい傾向があるが、時々まったく症状がない人もいるので、注意が必要。

子宮体がんが進行してくると、膿と血液が混じった帯下、子宮が大きくなるなどの症状があらわれ、それよりさらにがんが進行すると、シンプソン微候、下肢の疼痛やむくみ、水腎症や膀胱膣瘻、直腸膣瘻、貧血などが起こる。]]>
      
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   <title>がん関連用語集　あ行</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://x00.kenkomania.net/2007/05/post.html" />
   <id>tag:x00.kenkomania.net,2007://60.1588</id>
   
   <published>2007-05-28T15:33:34Z</published>
   <updated>2007-06-13T09:40:31Z</updated>
   
   <summary>アイソトープ 09/13/2006 08:37:47 PM 【あいそとーぷ】	 ...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="11がん関連用語集　あ行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://x00.kenkomania.net/">
      アイソトープ

09/13/2006 08:37:47 PM

【あいそとーぷ】	

放射性物質。乳がんのセンチネルリンパ節生検に使用されます。また、骨への転移を調べる検査（骨シンチグラフィー）としても用いられます。 	


アナフィラキシー・ショック

09/13/2006 08:39:57 PM

【あなふぃらきしー・しょっく】	

急性の重いアレルギー反応。がんの場合、投与された抗がん剤が抗原となり、その抗原に対する抗体がつくられ、急激なショック状態におちいることがあります。じんましんや血圧低下、呼吸困難などを引き起こし、生命に危険が及ぶこともあります。 	


アンギオグラフィー

09/13/2006 08:40:52 PM

【あんぎおぐらふぃー】	

「血管造影法」とも呼ばれます。血管はレントゲンに写りませんが、造影剤を注入して形状をレントゲンに写すことで、狭窄（きょうさく）、詰り、膨らみ、破れなど、血管の状態を見る技術です。造影剤を使って血管の先にある腫瘍を写すこともできます。主に、肝臓の腫瘍や、脳腫瘍の検査に使われます。 	


異型度

09/13/2006 08:42:16 PM

【いけいど】	

正常な細胞と比べてその細胞の形状がどれだけ異なっているかを示す度合い。クラス分類で表されます。 	


医療ソーシャルワーカー（メディカル・ソーシャルワーカー、ＭＳＷ）

09/13/2006 08:42:41 PM

【いりょうそーしゃるわーかー（めでぃかるそーしゃるわーかー）】	

がんなどの病気や治療から生じた心配事や悩み、また療養から派生する心理・社会的な問題について、患者やその家族の相談を受ける医療福祉の専門の相談員。すべての病院にいるわけではありませんが、事務の受付窓口などでたずねると、ソーシャルワーカーの存在を教えてくれます。 	



      <![CDATA[医療費控除

09/13/2006 08:43:10 PM

【いりょうひこうじょ】	

同一世帯の本人または家族が一年間に支払った医療費が１０万円を超える場合、確定申告をすると税金の還付が行われる制度。所得金額が２００万円未満の場合は、１０万円ではなく、所得金額の５％を超えた分が還付されます。控除額は、その年に支払った医療費から保険金などで補てんされた額を差し引き、さらに１０万円（または所得金額の５％）を差し引いた金額です。これに各人の所得税率を掛け、さらに定率減税分の０．８を掛けた金額が、最終的に戻ってくる金額です。最高２００万円までです。 	


インフォームドコンセント

09/13/2006 08:44:04 PM

【いんふぉーむどこんせんと】	

日本語訳は「説明と同意」です。医師は患者に病気や病状、これから行う医療行為を説明し、患者はこれについて理解し、同意した上で治療を始めるべきという考え方のことです。患者も医師任せではなく、正しい知識と情報を持って治療に臨むべきという考え方に基づいています。医師と患者が信頼関係を築き、適切な治療を継続していくためには、この医師と患者が一緒に取り組む姿勢が、強く求められます。 	


エコー

09/13/2006 08:45:15 PM

【えこー】	

→超音波検査（エコー） 	


エストロゲン（卵胞ホルモン）

09/13/2006 08:45:45 PM

【えすとろげん（らんぽうほるもん）】	

卵巣から分泌される女性ホルモンの一種。子宮内膜を増殖させて月経を起こしたり、排卵前には子宮頸（けい）管の分泌液をふやして精子が子宮に入りやすくします。コレステロールの増加を抑えたり、骨にカルシウムを蓄積して、骨をじょうぶにする役割もあります。更年期のころから卵巣機能の低下に伴って、分泌量が少なくなります。 	


エタノール注入療法

09/13/2006 08:46:06 PM

【えたのーるちゅうにゅうりょうほう】	

エコーで腫瘍の位置を確認しながら体表から注射針を指し、肝臓の腫瘍組織にエタノールを注入する治療法。エタノールには、たんぱく質を凝固させる働きがあり、がんを壊死させます。直径３センチ以下の腫瘍が３個以内が適しているとされています。１回の注入量に限度があるため、大きな腫瘍には向かないといわれています。 	


エビデンス（科学的根拠）

09/13/2006 08:47:18 PM

【えびでんす（かがくてきこんきょ）】	

過去の症例データを分析した結果得られる科学的な証拠、裏づけのこと。信頼度によって６段階に分けられます。信頼度が高い順に、 <br>「システマティックレビュー／メタアナリシス」 <br>「ランダム化比較試験」 <br>「非ランダム化比較試験」 <br>「その他の準実験的研究」 <br>「非実験的記述研究」 <br>「専門家委員会や権威者の意見」 <br>「非実験的記述研究」 <br>「専門家委員会や権威者の意見」 	




ＭＲＩ検査

09/15/2006 08:35:52 PM

【えむあーるあいけんさ】	　

日本語では「磁気共鳴画像診断法」といいます。体内の磁気に対する共鳴作用を利用した検査法で、体のいろいろな部分を縦、横、斜めなどあらゆる角度から画像として映し出すことができるために、がんの位置が正確に把握できます。放射線を使わないので、被爆の心配もありません。ただし、ＭＲＩ検査も万能ではなく、胃や腸など動く部位の検査にはあまり適していません。  	]]>
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